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フェイス・ザ・トゥルース (ジョン・ノーラムのアルバム) : ミニ英和和英辞書
フェイス・ザ・トゥルース (ジョン・ノーラムのアルバム)[らむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラム : [らむ]
 【名詞】 1. (1) lamb 2. (2) rump 3. (3) rum 4. (4) RAM (random access memory) 5. (P), (n) (1) lamb/(2) rump/(3) rum/(4) RAM (random access memory)

フェイス・ザ・トゥルース (ジョン・ノーラムのアルバム) : ウィキペディア日本語版
フェイス・ザ・トゥルース (ジョン・ノーラムのアルバム)[らむ]

フェイス・ザ・トゥルース』(Face the Truth)は、ジョン・ノーラム1992年に発表したアルバム。ソロ名義のスタジオ・アルバムとしては2作目。
== 解説 ==
グレン・ヒューズがリード・ボーカリストとして参加。一部の楽曲ではノーラム自身がリード・ボーカルを担当している。また、「ウィ・ウィル・ビー・ストロング」では、ヨーロッパ時代の盟友ジョーイ・テンペストが、ノーラムとのデュエット・ボーカルを披露しており、同曲はスウェーデンのシングル・チャートで32位に達した〔swedishcharts.com - John Norum & Joey Tempest - We Will Be Strong 〕。
「オピュウム・トレイル」は、シン・リジィがアルバム『バッド・レピュテイション〜悪名』(1977年)で発表した曲のカヴァー。「スティル・ザ・ナイト」は、グレン・ヒューズも参加したプロジェクト・アルバム『フェノメナ』(1984年)に収録されていた曲のセルフ・カヴァーで、元々は、ヒューズがかつて在籍していたユニット「ヒューズ/スロール」のために作られた曲であった〔Still the Night - Hughes/Thrall.com 〕。
ドン・ドッケンのアルバム『アップ・フロム・ジ・アッシェズ』(1990年)でノーラムと共演したピーター・バルテスが全面参加しており、また、同アルバムに参加したビリー・ホワイトミッキー・ディーも、それぞれ1曲ずつゲスト参加している。
1994年にシュラプネル・レコーズから発売されたアメリカ盤CDは、曲順が変更されているのに加えて、「ウィ・ウィル・ビー・ストロング」と「スティル・ザ・ナイト」の2曲が外された代わりに、ライヴ音源2曲が加えられた〔Face the Truth - John Norum | Billboard.com 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フェイス・ザ・トゥルース (ジョン・ノーラムのアルバム)」の詳細全文を読む




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